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現在位置: Wall Paper スマートサバイバープロジェクト 活動報告 2014.6.18 高等学校での情報社会学の授業

2014.6.18 高等学校での情報社会学の授業

石巻市大川小学校での事例を元に意思決定についての考える授業を実施しました。 災害時のみならず、旅行先を決定する時や政治やスポーツなど様々な場面で意思決定を求められます。 組織として、個人として意思決定をするためには「何が大事なのか?」という本質から目を背けない覚悟を習慣として持つ事が大切と学びました。

 

※※※※※授業を受けた生徒さん達からの感想です※※※※※

今まで、いつも後悔はしているのに、後回しにしていました。

もしそれがお母さんへの感謝のコトバだったり、お父さんへちょっと謝ることだったりしたら、私は一生後悔を背負って生きていかなくてはならないと実感することが出来ました。

 

今、私のことを支えてくれるすべての人を大切にします。ありがとうございました。

 

「命を最優先にする」という言葉に感動させられました。パニックに陥った時こそ、何を最も大切にするのかを忘れてはいけないのだと考えることができました。

 

「自分達が今存在しているということには意味がある」という言葉に感銘を受けました。

 

「一日一日を抱きしめるように生きていくこと」という言葉がとても響きました。生きていることに意味があることを忘れて生きていかないようにしたいと思います。

 

今回の授業でいくつか思うところがありました。

一つは、自分の意志を尊重しつつ、相手の意見も受け入れて考えていくことの大切さです。「後悔しない選択」というのはとても難しいことだと思いました。

二つ目に「失って分かるものではない」という言葉の重さでした。私の身近なところでは、まだ起きたことはなく、完全な理解には至っていないと思いますが、それでも、失う前に気づくことの大切さがとても伝わってきました。

 

集団での意思決定の難しさを再認識しました。

 

生きるための判断、行動を起こす決断力の大切さを痛感しました。いつか、ふとした時に何気ない日常が壊されてしまう、そのようなことが起きたとしても、自分の大切なものを守っていきたいと思いました。

私は時間や手段によって、逃げられるか逃げられないかに分かれると思っていましたが、まさか意思決定が関わるとは思っていませんでした。

意見があるならちゃんと言い、自己主張を大切にすべきだと思いました。今回の授業に参加して、今ある日常を大切に大切にしようと思いました。

災害に対する考えが変わりました。時間、情報だけではだめなんだと思いました。

 

一番心に残ったのは「『安全』より『命』」という言葉です。震災で亡くなられた人たちのためにも、自分の生かされている命のために、今を精一杯に生きていきたいと思いました。

 

特に「意思決定の優先順位は安全ではなく命だ」という言葉にとても感動しました。

この講義で私は心を打たれることがたくさんありました。これを節目に防災への気持ちが変わったと思います。

いつ起こるか分からない災害のための最大の備えは、日常を一日一日大切に生きること。

 

一人一人の意識を少しずつでも変えていけば、これから災害が来ても多くの命が助かると思うので、しっかり考えていきたいです。

 

今、私たちが生きていられる今日は、誰かがどうしても生きたかった今日であるんだなと考えさせられました。もう一度生きていること、日常が与えられていることを深く考えてみようと思います。