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九州支部

2011年6月より活動開始。本部と現地3支部の後方支援を主要目的としています。遠隔地であるため、個人単位でふんばろう本体のハンドメイド活動やWeb系作業に参加しているメンバーも多数在籍中。

 

活動内容と沿革

本部と現地3支部の後方支援を主要目的としています。遠隔地であるため、個人単位でふんばろう本体のハンドメイド活動やWeb系作業に参加しているメンバー多数。

また、ふんばろう東日本支援プロジェクトとは別のボランティアネットワークを構築して活動しているメンバーも多数在籍。

 

活動実績

■リーダー 不在

■サブリーダー 不在

■九州支部Fbグループ「Fumbaro_九州支部」http://www.facebook.com/groups/227736930587258/

 

■概要

本部と現地3支部の後方支援を主要目的としています。遠隔地であるため、個人単位でふんばろう本体のハンドメイド活動やWeb系作業に参加しているメンバー多数。

また、ふんばろう東日本支援プロジェクトとは別のボランティアネットワークを構築して活動しているメンバーも多数在籍。

独自の活動として昨夏は、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)小学校に239着の法被を寄贈。

以下、その活動報告。

ハッピ支援プロジェクト

「ふんばろう東日本支援プロジェクト」九州支部では、昨夏、ハッピ239着を「名取が丘こども祭り」に合わせて、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)小学校に寄贈しました。

 

ハッピ支援プロジェクトのきっかけは、町が津波にのまれ壊滅的な被害を受けた閖上地区にある閖上中学校でPTA会長をされている菊地訓子さんから要望をいただいたことでした。閖上小の子どもたちが、避難先の不二が丘小の子ど もたちからの誘いで「夏祭り」に参加することになり、手づくりの「みこし」を担いで仮設住宅のお年寄りたちを励まそうと企画しているので、その子どもたちにハッピを着せてあげたい―と。依頼からは、ハッピに込める親たちの思 いも伝わってきました。

祭りが 死者と生者をつなぎ、失われた故郷と新生活をつなぐものであるなら、何より地元からの要望であるのなら、願いを叶えたい、と思いました。ハッピ姿の子どもを喜び見守る大人たちにも 小さな元気を届けられるかも・・  そんな思いで支援プロジェクトを立ち上げました。

ご要望をいただいてから祭り当日まで限られた時間しかなく、当初は地元福岡を中心にハッピを集める予定でしたが、現物で数を揃えるのは難しいと判断し、同時進行で全国に募金を呼びかけました。Twitterを通して発信、ま た、西日本新聞でも記事にしてもらったお陰で、「ふんばろう」のメンバーを越えた多くの方々から温かいご支援をいただきました。

九州支部の私たちにとっては初めてのプロジェクト。右も左も分からなかったのですが、「ふんばろう」メンバーたちがきめ細やかで迅速なサポートをしてくれました。ハッピをご支援くださった方たちは、募金だけでなく、全国から ハッピを現地に贈って下さいました。東京・神田のNPO法人「都市住宅とまちづくり研究会」様からは、ハッピ50着に加えて手拭いも届けていただきました。<祭りの街>神田ならではの、粋なお心遣いに感激しました。全国から 閖上にお届けしたハッピは、それぞれ色や柄も違い、ひとりひとりの思いが込められた贈物となりました。

当日、子どもたちは元気いっぱいみこしを担いで祭りを盛り上げたそうです。菊地さんから、仮設住宅のお年寄りたちも大変喜ばれたというお便りをいただき、何より嬉しく思いました。

支援金は、ハッピの購入および送料に充てさせていただきました。残金61,005円は、全額を閖上中学校に寄付し、 文化祭(9/10)や合唱コンクール(10/26) で子どもたちを録画し、生徒さんのご家族に配布するために使っていただくこととなりました。閖上地区の人たちは津波で思い出の写真を失いましたが、今を懸命に生きる姿を映し、新たな思い出に繋がれば何よりです。

 

支援の過程で「ゆりあげ魂」で毎日を大切に過ごす子どもたちや、地区の方々の話を伺いながら、むしろ私たちの方が力をもらっているように感じることが何度もありました。閖上中には合唱部はありませんが、昨年のNHK音楽コン クールに3年生全員が特別出場し、課題曲の「証(あかし)」を歌ったとのことです。夏休み返上で、毎日練習したそうです。「前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない」と始まるこの曲は、心に傷を負う子どもたちにとって 辛い歌にも思えたのですが、歌うことが一歩を踏み出す力にもつながった、とも伺いました。その姿は「紅白歌合戦」でも放映されました。

今、閖上は復興に向けて少しずつ前進しています。復興会議では中学生も市長に提案をしたそうです。菊地さんは「名取市新たな未来会議」に参加され、復興に力を注いでいらっしゃるとのことです。皆様、どうかこれからも末永く閖 上の方たちをお見守りください。

 

菊地さんからいただいた写真とお礼状を掲載いたします。(掲載許可をいただきました)

 

写真

https://plus.google.com/photos/110332283092812865213/albums/5644629060099961329?authkey=CKT7qKS5pp_r_gE

 

関連サイト

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