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現在位置: Wall Paper ふんばろう活動実績 2011-2012 就労・雇用創出関連の活動報告 重機免許支援プロジェクト

重機免許支援プロジェクト

2011年5月より活動開始。被災した人たちに重機の免許を取得してもらい、壊れた建物の撤去など復興事業での雇用につなげようというプロジェクトです。

活動内容と沿革

【発足のきっかけ】

被災した人たちに重機の免許を取得してもらい、壊れた建物の撤去など復興事業での雇用につなげようというプロジェクト。 職を失った被災者が復興関連の仕事に就きたくても、重機の免許がないためなかなか働き口が見つからな かったことから,寄付を集め免許の取得を支援することを提案して始まった.

 

【活動概要】

第1弾:陸前高田自動車学校

1.5月,陸前高田で西條代表と北川貴英さんと二人で立ち上げる.

2.北川貴英さん,加藤憲一さんらが中心となって現地とやりとりし,陸前高田ドライビングスクールで,受講料の無料支援で121名の修了生を出す。

3.その後、雇用・能力開発機構が「震災対策特別訓練コース」をスタートさせ,

加藤さんや柿沢議員の尽力により、国の制度を活用して、同校に10日間で3つの重機免許を取得できる、震災特別訓練コースが設立された。ふんばろうの「重機プロジェクト」が大きな実績を残した事が、議員たちが実現に向けて動 くうえでかなりの力になったようである.これにより,陸前高田自動車学校に対する支援はさしあたり必要なくなった。

 

第2弾:キャタピラー東北(株)宮城教習センター

1.第2弾プロジェクトを9月より新メンバーでスタートさせた.

2.当初は前回のような特定の教習所ではなく,より広い地域の人に受けてもらうため、被災者の要望を受け付けて、3万円支援し,どこの教習所に行きたいかは自分で選べる形を検討していた.当初は支援額を超える受講料は自己負担と することも検討したが,重機の種類が多く,また施設により受講料がさまざまであるなどの理由から,一校に絞って,受講料を全額支援することに決定した.

3.第1弾の岩手に続き,第2弾は宮城で行うこととし,県内の各校をリサーチした結果,自らも被災企業でありながら,震災特別価格として主な講座の受講料を半額にしていたキャタピラー東北(株)宮城教習センター(岩沼市)にて開 催することを決定.12月1日より受講開始.ふんばろう内外の多大なるご協力により、事故もなく、当初予定していた60名を大きく上回る92名もの方が資格を取得。

 

【プロジェクトの流れ】

第1弾

半壊以上の罹災証明書のコピーと受講動機を数百字以内で書いたものを送ってもらう。

クチコミで募集.

 

第2弾

【9月】 重機pj第2弾の検討開始

・当初、重機や法律面に関して把握していないメンバーが中心だったので、重機の種類、運転に必要な資格、資格取得をサポートする諸制度の調査を、IHI技術教習所(東京江東区)への訪問するなどして実施

・求職者支援制度の施行に伴い、本プロジェクトの必要可否を調査。

・求職者支援制度適用可能な教習所があまりにも少ないという事実(当時、重機免許取得可能な教習所は、2~3個所のみ)から、第2弾開始が決定。

【10月】

・被災者支援として適したプロジェクトを考え以下の基準が軸になり、重機免許教習機関の提携先を検討

教習所選定基準 ①求職者支援制度適用外の教習所

②陸前高田ドライビングスクールと受講者が重複しない場所

③ふんばろうが全額補助可能な受講料を設定している教習所

④交通の便がよい

・最終候補として、キャタピラー東北宮城教習センター(岩沼市)と日立建機教習センタ宮城教習所(多賀城市)等に絞られ、価格面の良さ、「ふんばろう特別募集枠」設定もあり、キャタピラー東北宮城教習センタで開催決定。

・ホームページ掲載(案)作成

・チラシ(案)作成

・キャタピラー東北と支払方法調整

 

【11月】

・メンバーが教習所訪問

・重機pjホームページ開設 (http://wallpaper.fumbaro.org/licence/

・重機pjチラシ完成 (約4000枚配布) ※仮設住宅、ハローワーク、コンビニ等へチラシ配布

仮設住宅へポスティング:岩沼市,名取市,仙台市若林区,宮城野区,太白区,青葉区,泉区,七ヶ浜町

ハローワークに配布:石巻市,塩釜市,福島県相馬市,新地町

 

・重機pjのTwitter展開開始(@juki_fjm

・ふんばろう東日本支援プロジェクトの公式ホームページにバナー掲載

・富士ゼロックス社より重機pjの取材

・河北新報 生活情報板 に重機pjの募集記事掲載

・キャタピラー東北宮城教習センタとふんばろう東日本支援プロジェクトにて覚書取交し

・NHKの番組内で西條さんから重機pjの告知

・受講料入金

 

【12月】

・キャタピラー東北宮城教習センタでの教習開始

・西條代表とメンバーが現地訪問し,重機免許取得支援プロジェクトのプロモーションビデオ作成

伊東センター長,高平講師を撮影取材,受講生約20名にインタビュー.後日,Youtubeにアップ(英語字幕付き)

・日本経済新聞社より、重機pj取材

・もう一度メンバーが教習所訪問

・ロシアウラジオストク沿岸地方公共テレビ取材

・キャタピラージャパン(東京)訪問

・12月29日 重機pj第2弾終了

【1月】

第3弾,キャタピラージャパンとの連携も検討中

 

 

活動実績

<第1弾>

支援実績

フォークリフト講習                        13名

玉掛け技能講習                          5名

高所作業車講習                          11名

車両系建設機械(解体系)                     7名

車両系建設機械(整地系)                     23名

車両系建設機械講習                        53名

小型移動式クレーン講習                      5名

不整地運搬車両                          4名

(合計)                           121名

 

支払報告

支援金総額  10,785,334円

(うち500万円は匿名企業による大口寄付)

支援総額 7,316,000円

残金 3,469,334円

(2011年8月26日時点)

 

第2弾

・支援者数

車両系建設機械(整地) 59名

車両系建設機械(解体) 1名

高所作業車 2名

小型移動式クレーン 13名

玉掛け 5名

フォークリフト 11名

不整地運搬車 1名

合計 92名 (うち5名棄権 87名が免許習得)

 

・総支出額

3,799,000円(平成24年1月30日入金予定)

 

・アンケート(集計中)


関連サイト

重機免許取得支援プロジェクトトップページ
http://wallpaper.fumbaro.org/licence/

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