ja_JP ja http://www.facebook.com/fumbaro.org

コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

パーソナルツール
現在位置: Wall Paper ふんばろうチャリティーブックプロジェクト 書店員さん・担当編集者からのメッセージ

書店員さん・担当編集者からのメッセージ

『人を助けるすんごい仕組み』を販売してくださっている書店の店員さんと、ダイヤモンド社の担当編集者・寺田庸二さんから、本書に対するメッセージをいただきました。

書店員さんから届いたメッセージ
担当編集者からのメッセージ

 

書店員さんから届いたメッセージ

 

書店員Aさん

今まで心の中にしまいこんでいた「震災の日」がよみがえってきました。
私は「震災」に関する発言を今までずっと避けていました。ポジティブという殻にこもって、自分を守っていただけでした。
今年からは、それではダメだ!と思い始めていたときにこの一冊。

感想を申し上げます。冒頭から震災の記憶がよみがえり、その後は、ツイッターによる拡散とホームページの合わせ技の発想に驚嘆しました。

アイデアに次ぐアイデア、プロジェクトに次ぐプロジェクト、西條さんの発想力はすさまじい!それに、「ふんばろう」の順風満帆な光の部分や理想を見せるだけではなく、厳しい現実もしっかりと伝えているところに、ただただ、頭が下がりました。
わかりやすく伝わってきましたし、何かしたくても動けない人に、動くきっかけを与える力があるかもしれないという大きな期待を感じました。熱くなりました!
要は、今の日本人が「読まなきゃもったいない本」だということは確かです。

書店員Bさん

仕事の合間に、ふと、目に留まって読み始めたのだが、止まらなくなる。涙も止まらなくなる。
読み始めてすぐ、多くの人に届けなければならない本なのだと直感した。
この本を通して、多くの人が、あの日の自分を振り返るべきだと思った。

書店員Cさん

寺田さん(=担当編集者)のこれまでの担当本で最も心を揺さぶられる内容でした。
何かしたくても動けない人に、動くきっかけを与える力があるかもしれないという大きな期待を感じました。
熱くなりました! ありがとうございます! 
手紙を書いて伝えたくなるほどです!

書店員Dさん

震災回顧ではなく、未来指向の一冊として、多くの方に手にとってほしいです。
夜中に一気読みしてしまったのですが、『ふんばろう東日本支援プロジェクト』の気運の高まりは、西條さん(=著者)や『さかなのみうら』さんなど、周囲の方々のエネルギーのなせる業だったかな、と思っています。
深く考えさせるけれど、「スピード」のある本ですよね!

書店員Eさん

あくまでもビジネス書に軸足を置きながら、安易なノウハウの提供に走らず、ビジネスも社会生活のひとつなんだよ、という寺田さん(=担当編集者)の強いメッセージを感じました。
と同時に、西條さん(=著者)の感傷的にならずに前を向く力が強く伝わり、読後に余韻が深く残りました。
今後の復興に具体的につながる意味でも、また社会のいろいろな場面で活用できる組織論としても長く売っていきたい書籍だと感じました。

Amazon 『人を助けるすんごい仕組み』西條 剛央 著 / ダイヤモンド社/  価格 ¥1,500

楽天ブックス『人を助けるすんごい仕組み』西條 剛央 著 / ダイヤモンド社 / 価格\1,500


担当編集者からのメッセージ


「西條さんの完全な原稿をすべて書ききっていただいたところで、ガツンと読ませてください。
五月雨式ではなく、一気に!
その面でも、1月4日に、完全原稿(このまま修正なしでゲラにできるレベルの原稿です!)をいただけますでしょうか。これをすぎると、2月16日配本は絶望的になりますので、どうかこのリミットだけは厳守、本当に厳守!お願いします!
ページ数は、200p前後でもよいと思います。
お願いした通り、体験談や日記だけでは売れませんので、ぜひともこれを今後の東京直下型、富士山大爆発などの日本を揺るがす有事にも適用可能なモデル、世界の有事に使えるモデルという、再現性の技術面、ノウハウ面の担保をノンフィクションのなかで、行政などとの「葛藤」もいかして、描ききってください。
胆力をつかって死ぬ気で書いてください!よろしくお願いします!!!!」

* * *


これは、私が著者の西條剛央さんへ向けて年末12月27日に送ったメールです。
非常に恥ずかしい文章で恐縮ですが、あえて初めて公開します。

この時点では原稿の4割もできていませんでした。私も祈るような気持ちで必死にメールを打った記憶があります。のちのち著者から「寺田さんが死ぬ気で書いてください、とあったので死ぬ気で書きました。白髪って増えるんじゃなくて、『なる』んですね!」と言われました(笑)。 
その言葉どおり、著者が「死ぬ気」で書いた本です!

死ぬ気で書いたところ、12万字に!
そのまま行こうか大手術を敢行するか非常に迷いましたが、初校で3〜4万字削減のかつてない大手術をしました。それでも、320ページになりましたが、読みやすく、それだけのクオリティに仕上がった自信があります。

震災本であって震災本でない! 
本書の意義は、今後の有事の際に使える提言と仕組みをしっかり提示することにある。
そこを忘れないよう編集しました。私の編集方針の3本柱である、「技術と精神がドライブがかった本」「孫の世代まで残る本」「光の当たらないところに光を当てる本」にしようと!

本書で編集者として98作目を迎えますが、著者はまさにあの「ガンダム」で言う、ニュータイプ、かもしれません(笑)。
本業は「構造構成主義」を専門とする早大大学院(MBA)で心理学、哲学を教える学者さんなのですが……学者であって学者でない著者、それが西條剛央さんです。

本書のゲラを読まれた書店員さんからも、上記のように評していただきました。

私が著者から生原稿をいただき、最初に最後まで読んだとき、全身に鳥肌がたち、しばし呆然としました。このような作品を努力してがんばっても、できるものではない。
きっとこれは神様からのGIFTではないかと……。

それは、私自身、親戚の多くが東北にいること。そして著者自身が仙台出身でこの震災でおじ様を亡くされていること……もろもろの引き寄せの法則があったのかもしれませんが、98作目は自分でもかつてない感覚を受けています。
98作目で初めての感覚ですから確率としては1%に近い本だと言えます。

ぜひとも、ご一読いただきまして、いまこそ本当に読まれるべき本だ、ぜひあの人にも読んでほしい、と思われましたら、ぜひ行動に移していただくよう切にお願いいたします。

私も全額チャリティー本は生涯初で、これからどのくらいあるかわかりませんが、ふるさと・東北で苦しんでいる方々のために、本書を一人でも多くの方に読んでいただくことで、微力ながらお手伝いしていきたいと思っています。

一人ひとりの小さな行動が大きな架け橋となり、絆に変わる。
——どうぞよろしくお願いいたします。
『人を助けるすんごい仕組み』編集担当・寺田庸二(ダイヤモンド社)

Amazon 『人を助けるすんごい仕組み』西條 剛央 著 / ダイヤモンド社/  価格 ¥1,500

楽天ブックス『人を助けるすんごい仕組み』西條 剛央 著 / ダイヤモンド社 / 価格\1,500